男性同志のカップルのイラスト中心。
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漫画「お葬式」p14~p18追加しました。
↑は「竿灯」です。
秋田の夏のお祭りです。
漫画は10月設定ですが取材は夏にしました。
もしかしたら秋には秋田駅の飾りのレイアウトが
換っているかもしれません_(。・ω・。)_<(。 _ω_ 。)>よろぺこ
また、UPが遅くなってしまいました(;ω;*)ゴ・ゴメンナサイ
ちょっと調子がいいと、はりきってしまって後でどーんと
疲れて寝込む の繰り返しですTT
猿か というくらい学習しません。
セーブしながら頑張ります。。。
ところで。
NHKの朝のニュースでみたのですが。
ロボット犬「AIBO」の修理サポートが終了してしまったそう。
壊れてしまったら、もう治す(あえて、この文字)ことができないのです。
発売から15年、メーカー側からすれば、「廃盤になった家電扱い」も
いたしかたないかとは思うのですが・・・
でも
持ち主さんたちの悲痛な声に胸が張り裂けそうでありました。
AIBOは人工知能を搭載しているのですが、飼い主さん
個々人の日々の声のかけ方、接触の仕方で一匹一匹、個性が
うまれていたのです。
あるAIBOはやんちゃに駆け回り、他のAIBOは大人しく
飼い主さんのそばに寄り添い・・・等々。
「かわいいねえ」と言うと「てれちゃうよ~」と
首を振って恥ずかしがるAIBO。
15年、共に暮らしてきたAIBOは機械という範疇を超え、
孫のような存在になっていたのです。
「孫」と書いたのは、AIBOを15年間大切に育ててきた
持ち主さんたちのほとんどが、
お年を召した方ばかりだったからなのです。
ひとりの老婦人の
「まさかロボットが死ぬなんて・・ショックで」と
つぶやくのをきいたとき、
「自分より先に逝くことは決してあるまい」
という思いが
見え隠れして、哀しくなってしまいました。
全身全霊込めて、機械を愛する人の存在に
メーカーは思い至らなかったのでしょうか。。。
拍手、メッセージありがとうございます。
とても励みになっています(*;ω人)
「インタビュウ・ウイズ・バンパイア」好きーさんが
沢山いらして嬉しゅうござるv
またリズムがずれてしまいましたが、
戻せるようにがんばります。
返信できなくて、ホントにごめんなさい;;
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