男性同志のカップルのイラスト中心。
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新年度の準備をしつつ、映画もちょこちょこ観ています。
最近観た映画で、ダントツによかったのは「ドライブ」です。
こちらの感想は、いずれまた。書くかもしれないし書かないかもしれない(未定)
で、今日は、激しく萌えた「TIME」という映画について。
舞台は「時間」が‘通貨‘になってしまった近未来。
何十年、何百年という時を所有する富裕層と、
一日分の時間も持つことができない貧困層に社会は二分されていた。
その日を生き抜くために、必死に重労働に耐えるスラム育ちの主人公。
彼は、この理不尽な社会のシステムそのものに疑問を抱くが・・。
と、こんなかんじのストーリーなのですが。
私が高まったのは、望まぬ永遠のときを生きなければいけない
大富豪の青年(実際は何十年も生きているのだけど、全ての人々は25歳で
肉体年齢がストップするので、みな若く美しい)と、
主人公とのふれ合いの場面でありました。
エロスとは空気感なのだなァと、しみじみ思いました。
拍手ありがとうございます~^ω^
このように健全な映画を力技で腐目線で解析しますが、
首を振りながらそっと通り過ぎてくだされば幸いであります。
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