忍者ブログ
男性同志のカップルのイラスト中心。 苦手な方は回避してください。 画像の転載、無断使用はおやめください。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


「トワとシュン少年期」6p~13p追加しました。
リアル方面が忙しくて更新に時間がかかってしまいました。
すませんすません。
トワとシュンの初めての出会いのシーンです。

1999年当時、この辺の自治体は黒いゴミ袋から
炭カル入りの半透明の袋に変えていたように記憶してますが;;
時代感を出すため、黒い袋にしました。
カラスよけのネットは、すでにあったと思う。
今話題の元都知事が当時カラスをめっさ目の仇にしていたと記憶。

ではでは、続きをがんばります~

WEB拍手忍者拍手、沢山ありがとうございます(U^ω^U)ノシ
メッセージも嬉しい嬉しい
レスです~「つづきはこちら」からどぞ~

拍手[6回]

PR

comic「トワとシュン」連載始めました。
二人の少年期の話です。
入り口にエチ度弱と書いてありますが、
今回は(←)心情を丁寧にかこうと思っています。
「ドエロがないなら用はない」とおっしゃらず;;

漫画自体は先週の土曜日にあげたのですが
ホームページ作製ソフトがトラブりまして
UPに5時間くらいかかってしまって、精魂尽き果てました。

というわけで、改めましてご挨拶。
ずっとかきたかった漫画です。
長い話になりますが、よろしかったらお付き合いください。


昨日「エクスペンダブルズ2」を観ました。
一緒にみにいった同居人が
「今まで観た映画の中で一番ひどい脚本かもしれない」
と、笑っていました。
いいんだよっ
これはアイドル映画なんだからっ
ストーリーを求めるんじゃないっ
じさま達、元気元気。
バンタムの開脚キックを拝めて満足満足。
チャック・ノリスが森の熊さんのようで
癒されました。(おん歳72!!!)
フジョシ的には、2m超えのDラングレンが小柄なJリーに
「もう行っちゃうの?」とすねる場面にきゅん。
高まる身長差。
ふう、腹いっぱい肉食ったような感じの映画ですた。

WEB拍手忍者拍手沢山ありがとうございますっ(^Э^)ノシ
メッセージもとても励みになります。
ばんがります
返信が遅くなってしまってごめんなさい。
「なんか送ったような気がする」という方
レスです「つづきはこちら」からどぞ~

拍手[6回]


赤いコートとパンツのお兄さんが
衝撃すぎて、ネーム中なのにかさかさと湧いて出てきました。
うおお、なんのCMだったっけ~
たしか車のコマーシャルだったですよ~
モデルさんが振り向いた瞬間、食卓の時間が止まっただよ。
同居人たち(♂)もオラも口が開きっぱなし。
飯、こぼれるこぼれる。
誰、あのお兄さんは。
なんであんなに綺麗でエロいの?
ああ びっくりした。

「いい尻だね~」
と鼻の下をのばしてた男性陣、ご愁傷様です。

対比で黒の競泳水着姿のダルを並べてみました。
似てないにも程があると思います。

ではではまたネームに戻ります~
かなり苦しんでますが
再来週くらいからスタートできればいいなァ(希望)

拍手ありがとうございますっ
メッセージもありがとうございます
がんばります。
レスは後日かならず
ではでは 潜ります~
ぶくぶくぶく。。。

拍手[9回]


TOP絵を更新,
Galleryにイラスト2p。計9枚UPしました。
2p目のジーンズ半おろし〇〇〇の絵が個人的に
好きです。
ところで、ジーンズって脱ぐとき、絶対いっしょに
パンツも脱げませんか?(誰に聞いて・・)

すみません次回更新まで、間が空きます。
ちゃんとした(?)漫画を描きたいな と思いまして。
しっかりネームをきってからスタートします。
ではでは
I,ll be back.

拍手ありがとうございますっ(^Э^)
メッセージもありがとうございます~
レスです
「つづきはこちら」からどぞ~

拍手[10回]


以前、ブログに書いた、メジャーリーグ小説を読了しました。

いや~面白かった 面白かった。
本を読んでいて、声を出すことなんて滅多にないんですけど
この本は爆笑や声援の連続でありました。
読後の清涼感、しみじみ感、パないです。
野球のルールがわからなくても大丈夫。
野球のルールがわかっていたら楽しさ倍増。
超おすすめ本。

この小説はアメリカという国を描いた本であります。
自由な国のとてつもない不自由さや
懐の深さや浅さや。
アメリカの人々が野球を、どれほど愛しているか とか。

ごりごり保守派の、くそじじいコミッショナーの
『妻を裏切り、娼婦と関係を持ち、ロードで出会った女性と
関係を結ぶことがあっても、仲間の選手の魅力に
屈するようなことは許されない。
このアメリカで、そんなことがあってはならない
野球選手はスポーツ選手である前に騎士なのだ』
発言にめまいが・・。
実際、こういうのが上を牛耳ってるんだなァ。しょぼぼん

この本を読んでいるときに、ふと。
「ブロークバック・マウンテン」が
アカデミー作品賞を取れなかったことを思い出した。
カウボーイ同士の美しい愛を描いた
この珠玉の名作に、アカデミー会員達は
監督賞をあげておきながら、作品賞は渡さなかった。
理由は・・
『カウボーイが仲間の魅力に屈することは許されない。
このアメリカで、そんなことがあってはならない』
だったのだろうか・・。


この小説映画化してくれないかなァ。
無理かなァ。
この本が発表された頃は、アメリカは元気だったけど
今は、いろいろと難しいかなァ。

拍手ありがとうございます^ω^
メッセージありがとうございます。
返信遅くなりました。すみませんっ;;
「つづきはこちら」から どぞ~~

拍手[8回]

<前のページ   次のページ>
25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35 
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リンク
プロフィール
HN:
リリー伊藤
HP:
性別:
非公開
趣味:
映画鑑賞
カテゴリー
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
Admin / Write
忍者ブログ [PR]